アーカイブ: 起業/IPO - ページ 3
No78.起業するオフィスを探す!
自宅で仕事する場合は、自宅兼オフィスとなりますが、最近では、安いシェアオフィスやコワーキングスペース等、さまざまな形態のオフィスが登場しています。 オフィスは、ご自身の「仕事場」という意味だけでなく、その法人のイメージに
No76.会社設立の法的手続(設立登記まで)
会社の「設立までの法的手続」をまとめますね。 定款の作成以降は、司法書士さんに依頼すれば、すべてやってくれます。 1.印鑑の作成 会社設立前に、まず法人の印鑑を作成します。 ここは、ご自身で準備される所です
No75.設立登記後に必要な手続(税務署・年金事務所)
目次 1.登記後に必要な手続き << 前の記事「会社設立の法的手続(設立登記まで)」次の記事「創業時の預金口座の開設」 >> 設立登記が終わって、ようやく会社ができました。 &nbs
No73.創業時の預金口座の開設
設立一連の手続きが終わると、次はお金の話です。 「預金口座の開設」ですね。 最近は、意外と預金口座の開設が厳しくなってきています。 私も、起業の際は簡単に考えていたのですが、最初は、都銀さんの「口座開設」が
No62.創業時の資金調達は?(日本政策金融公庫)
ビジネスを始めるにあたって、自己資金が十分にあれば問題ありませんが、ある程度余裕をもってビジネスをスタートさせるに越したことはありません。 そこで、自己資金以外の資金調達手段も検討しておかなけ
No26.【わかりやすく】種類株式とは?普通株式との違い/活用方法・メリットデメリット/属人的株式とは?
種類株式とは、2種類以上の「権利関係の異なる株式」を発行する場合の各株式のことです。 通常の株式は「普通株式」と呼ばれ、1株ごとの権利内容は同一ですが、定款に定めることで、権利内容が異なる「種類株式」を発行
No12.資本政策とは?
目次 1.資本政策って何? 2.ポイント (1)株主構成 (2)資金調達 (3)創業者利潤 (4)人材確保の施策 (5)事業承継対策 (6)上場要件の充足 << 前の記事「種類株式とは?」次の記事「ストック・
No7.【ストック・オプションとは?】税制適格・非適格の違いと税務上の取扱い・会計処理方法は?
ストックオプションとは、事前に設定された割安な価格(権利行使価格)で、自社の株式を購入できる権利のことををいいます。 例えば、役員や従業員にストックオプションを付与することで、将来的に株価が上昇した場合は、